ふたりらしい自然体な姿を残す一日
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入籍を控え、ハネムーンを兼ねたウェディングフォト。派手に着飾ることよりも、心に残るような時間を過ごしたい、そんな想いで迎えた日。
ポーズを決めたり、映える場所で撮影したり、そうしたことは一切せずに、ただふたりが楽しむ様子を残した時間でした。
最後に新郎が新婦に向けてこっそり書いた手紙を読んでもらいました。
思いがけなかった手紙に新婦も驚きと嬉しさでいっぱい。
この旅の記憶がこれからのふたりの人生であたたかな記憶として残り続けていきますように・・・。
RESPONSIBLE PLANNER
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若林 景子
大学卒業後広告代理店での営業経験を経て、大手ブライダル会社でウェディングプランナーに転身。
これまで、10年以上のキャリアの中で、500組以上の結婚式を担当。ニューヨークで体験した、型にはめず二人の趣向に合わせオリジナルで創り上げるウェディングスタイルに感銘を受けフリーランスへの転向を志す。
豊富なバリエーションのウェディングスタイルの経験から、新郎新婦のやりたいことをどうしたら実現できるか、マニュアルや固定概念に縛られずアイデアを駆使してプランニングすることが得意。
プライベートでは一児の母。
子供との充実した時間を考え、5年前から多摩地区へと拠点を移し活動中。「Que Sera Sera~なるようになる~」常に笑って笑顔を絶やさず過ごすことがモットー。