2020.11.04
- Real Wedding
To you -あなたへ-
いつも穏やかであたたかい空気感のおふたりが選んだのは、広大な自然に囲まれた場所。 「ありのままのふたりでいること」を軸に心地よい空間を演出。そして、ふたりに叶えて欲しかったことの1つが、「あなたへ…」という気持ちを込めて、初めてのお手紙を送うこと。 照れながらも笑顔で交換する姿がまさに“いつものふたり“ ゆったりとすごす1日は、改めてお互いと向き合え大切なひととき。
2020.11.04
いつも穏やかであたたかい空気感のおふたりが選んだのは、広大な自然に囲まれた場所。 「ありのままのふたりでいること」を軸に心地よい空間を演出。そして、ふたりに叶えて欲しかったことの1つが、「あなたへ…」という気持ちを込めて、初めてのお手紙を送うこと。 照れながらも笑顔で交換する姿がまさに“いつものふたり“ ゆったりとすごす1日は、改めてお互いと向き合え大切なひととき。
2020.11.04
コンセプトカラーは青。 育った環境も価値観も違うおふたり。 同じ青でも深い青やくすんだ青があるように、思い描く色はそれぞれ違うかもしれない。お互いの思い描く色を分かち合って、混ざり合って二人で生きていってほしいという想いを込めて。 結婚証明書にはゲストにそれぞれの青で色付けをしてもらい、新郎新婦は2色の青を混ぜて誓いの印として色付け。 水彩画デザインのペーパーアイテムに、それぞれ表情の違う青いタイルの席札。 ゲストに青いお花を飾ってもらうことで完成するテーブル装花。 演出ではご友人に思い出紹介をしていただいたり、お二人のことがわかるゲームタイムを。 アットホームで、とても暖かい和やかなウェディングになりました。
2020.11.04
福島の真ん中-信夫山の麓にある小さな小さなレストランに 本当に大切なご家族と尊敬する方々をお招きしたおふたり。 丁寧に創り上げられたジビエ料理と自家製のワインを楽しむ とびきり”おいしい結婚式”は、 笑顔に溢れ、ふたりらしい穏やかな時間となりました。 これから先、美味しいお料理を食べるたび 「いただきます」「ごちそうさま」をするたびに 結婚式のことを思い出しては また新しい1日を笑顔で過ごせるようなそんなひと時になれば・・・ 溢れる想いを込めて、ひとつひとつ丁寧に創り上げたweddingでした。
2020.11.04
春-桜の咲く頃に大切な家族と親族に見守られる中、ふたりが今お住まいの街にある神社での結婚式を行ったふたりは、その年の秋に、新婦の故郷にご友人たちを招き、大自然の中で過ごす”1泊2日のお泊りのウェディングパーティ”を実施。これからもずっと家族ぐるみでお付き合いをしていく友人だからこそ、子どもたちも一緒に、家族みんなで楽しんで欲しい。
2020.11.04
ふたりの好きなもの。こと。ひと。を ぎゅっと詰め込んだ空間で しきたりや伝統にとらわれず のびのびと ‘自由’を楽しんで欲しい。 ふたりをもっと知って欲しいから。 そして ゆったりと楽しんで欲しいから。 遊び心をふんだんに取り入れた ふたりらしいWEDDINGは これからのふたりの人生を彩り 鮮やかなものにしてくれる。
2020.10.29
ふるさとの街並みを見渡せる広大なキャンプ場で、ちょっと特別な一日を。 穏やかな自然、大好きな人たち、秋のおいしいご飯、楽しい宴のはじまり はじまり。 そんなコンセプトで始まったウェディング。 キャンプと自然が大好きな自衛官のふたりは、朝からテントを張り、燻製を手作り。 「大自然の真っただ中でのびのびと自然体で。でもちょっと特別な時間に。」 どこまでも広がる秋の青空と、見渡す限りの牧歌的な景色にゲストの方も自然と笑顔に。 大好きなコーヒー屋さんの淹れる美味しい香り、鳥のさえずる声、穏やかに吹く風。 日常を忘れさせてくれる時間がそこにはありました。