フリープランナーに依頼した場合の結婚式費用と相場

更新日:2021.10.01

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結婚式費用の相場

フリープランナー 一般の結婚式会場
費用相場 ・同じ条件(会場のテイスト、ゲスト人数、季節)であれば、フリープランナーに依頼した場合も結婚式会場に依頼した場合でも、トータルの費用相場は同等程度 ・会場の格式、ゲスト人数、季節によって費用が変動する

・平均的な結婚式の費用相場は300万〜400万円(ゲスト数40人〜60人の場合)

フリープランナーがプロデュースする結婚式は、どの結婚式も各カップルに合わせ計画される完全オリジナルプラン。一般的な結婚式のように、事前に参考となる見積り例を探すのは難しいのです。
しかしよくある「フリープランナーに依頼すると一般的な相場より高くなるのでは?」という疑問には「同じ条件(会場のテイスト、ゲスト人数、季節)であれば、フリープランナーに依頼した場合も結婚式会場に依頼した場合でも、トータルの費用相場は同等程度である」と考えて、差支えないでしょう。

結婚式の費用見積り

フリープランナー 一般の結婚式会場
費用見積り ・契約前にふたりの希望に合わせた見積りを作成、確認のうえ契約する

・初回見積りでヒアリングに基づいたふたりの希望を最大限に取り入れ、現実的な費用見積りを確認してもらい契約。初回見積りと最終見積りのブレが少ない

・ふたりの希望から予算オーバーになりそうな場合は全体の費用バランスを見て、プランナーから調整の提案を受けられる
・契約前にふたりの希望に合わせた見積りを作成、確認のうえ契約する

・契約前の見積りは料理、装飾、演出のランクを最安で算出するケースが多く、契約後に打ち合わせが進むとふたりの希望に合わせ加算され、都度見積りを出す

・初回見積りから最終見積りが上がったカップルの割合は77.4%、値上がりの平均額は102.7万円
(ゼクシィ 結婚トレンド調査2020調べ)

契約前に総費用の見積りを出し、確認のうえで契約を結ぶ流れは、フリープランナーも一般的な結婚式会場も一緒です。
しかし一般の結婚式会場の初回見積り金額は、ふたりが選んだプランから最低限必要な希望のみ盛り込んで作成します。契約後も打ち合わせごとにふたりの希望やオプションが加算され、結婚式直前の最終見積りでは料金は値上がりするケースか多いでしょう。

いっぽう、フリープランナーは契約前にふたりの希望をできる限り詳しくヒアリングしたうえで、会場提案や費用見積りをおこなうため、見積りには希望をしっかり盛り込み現実に近い金額で算出されます。最終見積りとのブレは比較的少ないと言えるでしょう。

プロデュース料金

フリープランナー 一般の結婚式会場
プロデュース料金 ・結婚式のプロデュースを依頼すると、ウェディングプランナー個人への報酬となるプロデュース料金が発生する

・プロデュース料金はプランナーによって料金体系が異なる
・会場専属プランナー個人へのプロデュース料金は発生しない

・結婚式料金全体のなかに会場側の利益が無い方されたおり、プランナーへは会場を運営する法人から給与として報酬が支払われる。

一般的な結婚式の費用明細にはない費用が『プロデュース料金(プロデュースフィーとも)』です。これは企業に属していない、個人事業主であるフリープランナー個人への報酬になります。
プロデュース料金の設定は個人事業主であるプランナーに寄るところが大きく、個人間で差がありますが、【1】結婚式の規模に合わせて定額(10万円~)【2】結婚式費用の総額の10%~程度、といった料金算出が用いられることが多いでしょう。

アイテム&クリエイター選び

フリープランナー 一般の結婚式会場
アイテム&クリエイター選び ・クリエイターの固定はなく、自由に選択&個別に契約するため、費用に関しては交渉の余地がある。またふたりの予算に合わせて選べる

・アイテムもクリエイターと同様に、自由に選べるため、予算に合わせての選択が可能

・各料金は直接契約になるため、仲介料は発生せず、原則実費のみの料金になる
・アイテム、クリエイターは会場専属で固定のため、料金に変動はない。選んだプランのランクやゲスト人数に合わせて料金変動はある

・各クリエイターの料金には仲介料金などが内包されているため、一般的な原価より高い設定がなされている

一般的な結婚式会場は、結婚式を作りあげるクリエイターも結婚式に使用するアイテム(衣装や備品等)も固定のため、料金に変動はなく一定で、多くは『プラン料金』として内包されているため、新郎新婦の希望でクリエイターやアイテム変更の交渉は難しいでしょう。

いっぽう、フリープランナーはふたりの結婚式のコンセプトに必要なクリエイターやアイテムのみを自由に選択し、契約はすべて個別におこないます。そのため、結婚式を構成する各要素に費用がいくらかかっているかが見えやすく、個別に予算に合わせた選択や料金交渉も可能であるため、ふたりの納得度の高い費用の使い方ができるでしょう。

割引や特典

フリープランナー 一般の結婚式会場
割引や特典 ・基本的に割引や特典はない

・プランナー、各分野のクリエイターとアイテムは個別での契約や料金支払いのため、予算に合わせた選択や個別交渉の余地はある
・会場ごとに、シーズンやブライダルフェア参加など条件を満たせば受けられる割引や特典の用意がある

一般の結婚式会場では申し込み条件に応じた料金割引や特典サービスが用意されているケースが多いのですが、フリープランナーにはそういったサービスは基本的に用意がありません。
しかし、結婚式に必要なクリエイターやアイテムの契約は個別でおこないます。予算に応じて各種の選択や、個別での値段交渉を試みるといった余地が大きいのです。

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