Lejuで出会ったフリープランナーと“自分らしい”結婚式を創ったおふたりへ「10の質問」

更新日:2022.09.12

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フリーのウェディングプランナーに興味があるけど、普通の結婚式会場のように手掛かりになる情報や口コミが少ないから不安。
フリープランナーに依頼するには、そもそもどうやって探すの?どうやって決めるの?実際に依頼してみた結果はどうだったの?
ウェディングプロデュースへの、さまざまな不安や疑問…ならば、先輩カップルのリアルな声を聞いてみませんか?
『Leju』を通じてプランナーの若林さんに出会った新郎Yさんと新婦Sさんは、約1年前にウェディングプロデュースを依頼。1年間の準備期間を経て、2022年5月に結婚式を終えたばかりのおふたりに「10の質問」をして、率直な感想や気持ちを聞いてみました。

【お話を聞いたおふたり】2022年5月挙式
新郎:36歳、会社員、Yさん、NY在住経験あり
新婦:35歳、音楽家、Sさん、NY在住経験あり
担当プランナー:若林 景子 

【おふたりが当初思い描いていたウェディング】
・ゲストが体験したことない世界観を提供できる空間づくり
・自分たちだけでなくゲストにとっても大切な思い出になる結婚式にしたい
・150人から300人のふたりにとって大切なひとたちを一同に招待したい
・高原など開放的な空間でのガーデンウェディングやテントウェディングのスタイルが希望

【実現したウェディングスタイル…チャペル・ガーデン・バンケットでの3部制】
※招待人数訳300人を、関係性やパーティのテーマにあわせ、3部に分けて招待するスタイル。大人数を招待しても、きめ細やかなおもてなしや、新郎新婦とゲスト一人ひとりとのふれあいも可能に ※ふたりとプランナーの協力体制のもと、すべての希望とこだわりに真摯に向き合って綿密な準備をした結果、計算された演出ではなく自然と感動と一体感が生まれるウェディングに

0.新郎新婦それぞれの実家でお仕度後に別々に会場入り
1.都内のカトリック教会でファーストミート&挙式
2.都内の歴史ある庭園付き洋館を貸切に。披露宴前にガーデンで「プレパーティ」
3.洋館内のバンケットにて盛大な披露宴。

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「ふたりが一緒に歩んできた道を表現するのに“既成”の選択肢はなかった」

Q①:もともとおふたりは、150人から300人ほどのお客様を招待したかったと聞いています。 ホテルや専門式場など実績ある会場に依頼せず、フリープランナーに依頼しようと考えた理由を教えてください。

A①:私達なりの感謝の表現として「参列者の方々に今まで体験したことのない世界観を提供し、楽しんでいただきたい」との想いがあり、 実現するにはフリープランナーのサポートが必要だと考えた為です。

通常は大勢のゲストをおもてなししようと考えると、 設備やサービスが整ったホテルや結婚式専門会場にしようと考えるのが一般的だと思うのですが、 なぜ能力や人柄が未知数のフリープランナーに依頼しようと考えたのでしょうか

夫Yさん 元々は、屋外でキャンプウェディングやガーデンウェディングみたいな自由なウェディングスタイルをイメージしていました。 大自然の開放的なロケーションのなか、ゲストに思い切り楽しんでもらえる結婚式にしたいと。
年齢的に私たちの周りには様々な結婚式に出席されてきた方が多かったので人と被らない、なおかつスペシャルな空間を提供したい考えがありました。
さらに、大切な人たちをできるだけご招待したかったので「軽井沢や伊豆のあたりの屋外の会場がよいのかな」と漠然と考えていたんです。

妻Sさん 私たちふたりとも、結婚式に出席した経験はあっても、計画するのは初体験。
こんなわがままが実現できる会場があるかどうかもわからなかったし、 私たちの希望を実現するためのウェディング情報をどのように調べればいいかも わからなかったので、まずは「フリープランナーさんにご相談してみよう」と考えていました。

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日本の結婚式準備は、専門の会場情報サイトや口コミサイトで「新郎新婦が自分たちで会場をまず探す」流れが主流です。 また、多くのウェディング情報誌では、準備の段取りで会場下見やブライダルカウンターへの相談を勧めていて、フリープランナーは認知度がまだ低い現状です。
ですが、おふたりは早い段階でフリープランナーのサービスを知っていたのですね。結婚式準備のどの過程で、フリープランナーの存在を知ったのですか?

夫Yさん 私たちふたりとも、仕事や家族の関係でニューヨークで過ごした経験があります。
海外で見て体験したウェディングの世界観が、とても好印象だったと意見が一致したんです。
調べているとフリープランナーが手がける結婚式事例がいくつか出てきて、私たちの求めるイメージに近かった。それでフリープランナーの存在を知ったんです。
だから『Leju』にたどり着く前にも、個人運営のプランナーサイトから問い合わせ、何人かフリーの方に会って話を伺っています。
ホテルに下見に行ったり、結婚式会場の口コミサイトを見たり…といった方法は、まったく考えていませんでした。

妻Sさん 私も、ホテルや式場の選択肢が、最初からあまり無かったんです。

夫Yさん いまだから思うのは…もし、仮に妻ではなく違う人と一緒になっていた場合、僕はホテルなどでの結婚式をすぐに選んでいたかもしれません。
私たちは結婚までに、紆余曲折あり満を持して一緒になれたのですが(笑)、ふたりの歩んできた道を振り返り 「やはり支えてきてくださったすべての方たちに、想いを伝えられる最高の結婚式にしたい。」といった気持ちが強くありました。

妻Sさん …私も!<あなた以外と結婚していたら、こんなに拘った結婚式をしていなかったかもしれない。 (笑)

夫Yさん だからフリープランナーの方とお話して「どんな結婚式がしたいかな」と改めて考えたら、僕たちが歩んできた道のりを表現できるのは、 ホテルや結婚式の専門会場といった既存のサービスとは違うなと再確認できたんですよ。

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「フリープランナーの決め手は“相性”“希望への理解度”それ以上に“誠実な気持ち”」

Q②:フリープランナーの紹介サイトや個人サイトはたくさんありますが、『Leju』に問い合わせしてみようと惹かれた部分や決め手はありましたか?

A②:『Leju』を見つけたのは「インターネットでたまたま発見した」のが正直なところです。
フリープランナーさんの個人紹介ページをみて、掲載されているプランナーの個性の豊かさに惹かれ、話を聞いてみたいと思い問い合わせました。

妻Sさん 『Leju』にたどり着くまでに、個人サイトから数名に問い合わせ、実際に2名のウエディングプランナーの方とお話する機会を得ていました。
私たちの希望やイメージをお話したうえで、プロデュースプランを提案をしていただいたのですが…正直なところ決定するには、何か物足りなさを感じていたのです。
「もう少し幅広く、どんなプランナーがいて、どんな提案があるか知りたい」と考えていたら、夫が『Leju』のサイトを見つけてくれて。


『Leju』サイトの印象はいかがでしたか?忌憚のない感想を教えてください。

妻Sさん 掲載されているプランナーそれぞれの方の個性がわかりやすい!と思いました。
結婚式の中にも色々なジャンルや地域性があり、プランナーによって得意なプロデュース分野や、独自の考え方や信念がある、と分かりやすく紹介されていたので好印象でした。
「『Leju』の中だったら、自分たちにぴったりな フリープランナーが見つかるかも」と期待感がありました。

とはいえ『Leju』での掲載プランナーから誰に相談していいかわからず、指名なしの「とりあえず」の問い合わせでした。
最初に窓口として対応してくれた方が、とても丁寧にヒアリングしてくださったんです。
さらに「おふたりにぴったりなプランナーをご紹介します」と言ってくださったので、 安心して紹介頂いた方たちと面談できました。

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Q③:『Leju』で数人のプランナーと面会されましたが、ウェディングプロデュースを若林さんに依頼したいと決定に至った経緯や理由について、 差支えなければ教えてください。

A③:『Leju』で何人かとお話させていただいたうえで、若林さんの「寄り添ってくださる姿」 「 リードもしてくださりそうな包容力や安心感」のバランスが絶妙だと感じました。

「寄り添われすぎても、そこに潜むリスクや客観的な感覚を見失ってしまいそう」 「リードされ過ぎても、自分達がやりたいことが実現できなくなってしまいそう」
…と想像していた中で、「寄り添いと、ここぞのときのリード」の2軸が、私達にとっては大事な選定基準になっていました。

夫Yさん 若林さんはオンラインの打ち合わせでも画面越しに熱心に話を聞いてくださっていると、伝わってくるんです。
僕たちも「若林さんにいろいろ話したい。相談したい」と思える雰囲気を作ってくださったのがうれしかったですね。
レスポンスの速さや、こちらの意図を的確に理解してくれた感触も好印象でした。

妻Sさん 依頼前に面談したプランナーの方々は全員、とても温かく、話しやすい雰囲気を作ってくれました。
なかでも、若林さんが特に印象に残ったのは、私たちが話すどんな要望にも「いいですね!やりましょう」 と常に前向きな言葉をかけてくださったこと。これは本当に心強かったです。
理想は膨らんでいくけれど予算も含めどこまで本当にできるのか、不安もありましたし。
今考えると私たちが希望している内容はかなり無茶な部分もあったはずなのに
「素敵ですね。早速情報を集めてみます」とすべて前向きに受け入れてくださった包容力が、とても頼もしかったです。

夫Yさん 後日、面談をしたプランナーさん全員から、相談内容をまとめた提案書を送ってくださったのですが、 内容を見比べて自分たちの希望を一番理解してくれていたのも「若林さんだ」と客観的に確認できました。
プランナーの方にはそれぞれ得意分野があり、若林さんの得意分野と僕たちの相性が良かった部分も大きいと思います。
それ以上に、プランナーの経験値や得手不得手によって本当は「やれない部分」もあるはずなのに、
若林さんは常に前向きに誠実に対応してくれているのが分かったので、より信頼できた部分が大きいです。

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お互いの衣装を当日まで秘密にしたまま、挙式会場となる教会の前でおこなわれたふたりきりのファーストミート。 新郎の胸には今までの想いが去来し、新婦の表情を見て思わず感涙

「希望に妥協しないで探し続けたら“やりたいこと”の解像度が上がった」

Q④:ふたりが結婚式で依頼当初から「こだわっていた部分」や「絶対に叶えたい、実現させたい希望」はありましたか?

A④:最初からふたりで「参列者の皆さまに体験したことのない世界観を提供し、 楽しんでいただきたい」と考え、それらを実現できる結婚式のスタイルを模索していました。
妻が音楽系の仕事をしており、夫がサプライズが好きという特性も、ふたりが描くウェディング像に大きく影響しています。

おふたりのウェディング・テーマ「新緑のめぶき 新しい気づき 芽生えるような結婚式」は、
最初から希望の結婚式をすでにイメージして、会場を探していたのでしょうか?

妻Sさん テーマや会場探しよりも、ご出席くださる方たちにとって「とにかく楽しい時間だった!」と感じられる結婚式でありたいというのが一番の希望でした。
出席してくださった方が結婚式の日の写真を家に飾りたくなるほど、ゲストにとっても自分事として感じられる楽しい結婚式にしたかったんです。
だから、テーマが決まったのは会場が本決定してからです。
私たちのぼんやりとした願いや想いを、もっと明確に表現できるように具体的なテーマを決めました。

夫Yさん 軽井沢や伊豆へ会場を下見に行く中で、実際に会場を見ながら「食事はこうあってほしいな」「空間と食事のバランスが大事なんだな」と気づかされる情報が多くて。
最終的に会場は、依頼当初にぼんやりと考えていたテイストと変わっていくのですが、時間をかけたうえで、自分たちの結婚式に求める方向性の解像度がだんだん上がってきた結果 だったんですね。

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Q⑤:何もかもイチからスタートの会場選びで、決定までに時間はかかりましたか?

A⑤:決定するまでに、時間がとってもかかりました!
会場を探す中で、ふたりの希望の実現のためには開催する場所の「空間」や「インフラ」がとても大切だと感じました。
確認のため若林さんも軽井沢・伊豆にまでわざわざ同行してくださり、おかげで「気に入る点」「気になってしまう点」
を即時に若林さんと共有できたんです。
感覚的だった私達の想いが徐々に具体的な構想として思い描けるようになっていったのは、会場選びだけでなく、思い描いていた結婚式を創っていく過程が大きかったからだと思います。

妻Sさん 会場選びは本当に時間がかかりました。
若林さんは私たちに根気よく付き合ってくださり「おふたりの希望が叶えられ、実現できる場所を見つけられるのがいちばん大切なんです」 と言ってくださって。
本契約以前にかなり長い相談期間を設けていただいたにもかかわらず 「最終的に選んだ会場がホテルやフリープランナーが入れない会場だったとしても ふたりが心から納得できる会場であればいいんですよ」と仰ってくださり、 会場選びでふたりが絶対に譲れない点や「ここは希望と違ってもいいや」と折り合いがつく部分に気づけたのも若林さんが下見に同行し、 その場ですぐにアドバイスをくださったり、一緒にフィードバックできた部分が大きいかったです。

依頼当初は「300人ものゲストをいっぺんに集めて結婚式をしたい」との希望で野外希望から、会場は由緒ある迎賓館に変更となりました。
会場探しを経て、ゲストを分けて招待する「二部制」にシフトしていったのでしょうか。
結婚式を二部に分ければ、呼びたい人の出席を諦めずに全員招待できるうえに、大切な人と触れ合ったり話を会話を交わす時間も作れる… とても贅沢な時間の使い方を工夫し、計画されたんですね。

夫Yさん 厳密に言うと、挙式・ガーデンパーティー・披露宴の三部制になったんです(笑)
会場が決まった段階でいっぺんには呼べないのが分かったので、諦めず解決するために、若林さんに相談をして、ウェディングスタイルを決めました。

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「希望を叶える軸足がブレないのはプランナーがブレないから」

Q⑥:フリープランナーとの打ち合わせや準備の決定について、どのように進めていきましたか?

A⑥:結婚式の準備では多くを決める必要があるのですが、一つ一つに時間をかけていくほどの余裕もない中で、何度か私達の方向転換であったり、確認ミスもありました。
そのたびに若林さんに十分すぎるほどに寄り添って時間を費やしていただいたので、むしろ申し訳ない気持ちでいます。
また、妻は音楽家でクリエイティブな仕事にも関わっているからか、「神は細部に宿る」と言わんばかりの(笑)事細かな準備の中でも、若林さんは嫌な顔一つせず、修正や対応もしてくださりました。 本当に感謝しかありません。

妻Sさん 席次や装花、演出の詳細や確認について、最後までスムーズに定まらなかった部分もあったんです。
それでも若林さんは私たちの決定をギリギリまで待ってくれたり、急な変更にも何パターンか代案を考えてくれたり…最後まで前向きに取り組んで、寄り添ってくれました。
結婚式が当日どうなるかわからない不安より「若林さんがいてくれるから大丈夫」と強く思っていられましたね。

夫Yさん 会場になったのは歴史も格式もある場所で、会場責任者の方とうまくやっていけるのか、実は少し不安でした。
そこでも、若林さんがとても丁寧に会場側と接し交渉してくれ、僕たちの希望を実現するために会場側の好意的な協力も得られたんです。
結婚式後の現在でも、会場側の方達ととても良い関係を築けています。

ゲストを楽しませるために、奥様にゆかりのある方やプロミュージシャンの生演奏を取り入れた演出が多いのが印象的でした。
通常、結婚式での生演奏演出は、設備の問題や比較的トラブルが多く、会場によっては実現が難しいと聞いています。
会場との段取りやリハーサルは、調整が大変だった部分はありますか?

妻Sさん 挙式前日に会場を開けてくださり、音楽の演出に関わる部分をすべてリハーサルさせてくださったんです。
おかげさまで、ガーデンでは生演奏の音がどのように響くかや、どのタイミングで演奏を入れるかなど、かなり細かい部分まで確認できました。
こういった準備も、会場側のご厚意と若林さんの調整によって実現できたと感じています
私も友人の結婚式で何度か歌わせていただきましたが、開場直前の10分前に音の確認程度…といったケースも多いので、今回の綿密な事前リハーサルは本当にありがたかったですね。
おかげで当日は、何の不安もなく心から楽しめました。

夫Yさん ほかにも、ガーデンと会場内ではマイクの質によって音響が大きく変わるので、それぞれに合わせたマイクの準備をしたり、インフラ周りの調整はかなり丁寧に準備できました。

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ピアノを習っていたのは10才までの経験しかない新郎が新婦のために猛特訓。 サプライズで自作の曲を真剣に弾き語りする姿に、会場の熱気と興奮が一体となり、ゲスト全員のスタンディングオベーションへ。

Q⑦:ふたりの準備時間はどうでしたか?お仕事と並行しての結婚式準備だったと思いますが、実際にどのように準備タスクやスケジュールを調整されていましたか?

A⑦:最初の打ち合わせは約1年前の5月中旬。その後、私たちのやりたいことを実現できる会場選びにとても時間がかかりました。
お互いの仕事上、遠距離で準備を進めていたので、To Doリストを共有しながらそれぞれに準備をすすめたりと工夫を重ねて力を合わせて準備を進めました。
最後の1〜2ヶ月は毎晩仕事から帰ってくるとZOOMをしてミーティングをしたりしていました。

遠距離準備と書かれていますが、結婚式前ははなればなれで暮らしていらっしゃったのですか?

夫Yさん いまはふたりとも京都にいるのですが、当時は私が京都で、妻が東京に拠点を置いていたんです。 なので、打合せをするのは、私が仕事から帰ってきてから電話やオンラインでという形でした。。
Google のスプレッドシートを共有し、準備タスクを確認して工夫していましたね。
寝る直前ぐらいに妻から重要な相談を持ちかけられたりすると、翌日忘れてしまった失敗も…(汗)
翌日の話し合いで怒られ、また新たに準備がスタートする日々でした。(笑)

「結婚式の準備期間は今まで知らなかったあらたな世界の扉をあける鍵」

Q⑧:結婚式準備に関わってくれたパートナーの方々やクリエイターの方々について、 どのように選ばれたのでしょうか。

A⑧:若林さんは、私たちが求めている雰囲気や ちょっとしたニュアンスを細やかに汲み取ってくださり、 希望に近い中でもより多くの選択肢を持てるように、様々なジャンルの方をご紹介くださって大変ありがたかったです。
私達がご一緒したいと思った方達(写真カメラマン、ビデオカメラマン、フローリスト、司会)は皆さん素晴らしく、 技術はもちろん何より私たちの無理難題に対して皆様が「いいですね!やりましょう!!」と 快く力を貸してくださり、最後まで高い熱量で寄り添ってくださいました

おふたりのウェディングを創るためにかかせない、パートナーやクリエイターのチーム選びは、どのように選んでいったのでしょうか。

夫Yさん 若林さんが推薦するクリエイターやパートナーの方々のInstagramを共有してくれたので、スムーズに今までの作品やウェディングへの関わり方を、一役ずつ確認できました。
自分たちの好きなテイストの作品を創る方を中心に面談し、実際に会ってみて違った場合には、他の方を紹介していただくケースもありました。

妻Sさん パートナーを紹介してくださる際には、若林さんがその方とお仕事を一緒にした時のエピソードや今までのお仕事の取り組み方などを添えて紹介してくださるので、 こちらも選ぶ際にお人柄やお仕事の様子などの想像がつきやすかったです。
若林さんと初めて組まれる方の場合も、若林さんが一緒に立ち会って面談してくださったので、ひとつひとつ丁寧に決めていけました。

すべてのクリエイターの人たちが、自分たちのためだけにオリジナルで何かを作ってくれる経験は、結婚式でないと、しかも一般的な結婚式ではなかなか味わえない体験ですね

妻Sさん 本当にそう思います
各ジャンルのプロフェッショナルな方達が、情熱を込めて細かいニュアンスまでヒアリングしてくださり、 形になる経緯をつぶさにそばで見て、一緒に関わり一緒に創っていけると感じられる経験は、本当に贅沢で貴重でした。

夫Yさん カメラマンやフローリスト…様々なパートナーの方たちと、自分たちの希望や世界観を一緒に相談しながら創り上げていくうえで、クリエイターの仕事について理解を深められたのはいい経験になりました。
おかげで、自分の日常で、またこの人たちに協力してほしいと思ったり、個人の活動の際にも一緒に活動し、仕事を依頼できたらと思えるきっかけになりました。
結婚式では終わらない“つながり”を若林さんにつないでもらえたと感じています。

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Q⑨:フリープランナーに依頼して、ふたりにとっての満足度はいかがでしたか?また、ふたりが描いていたテーマやこだわりは実現できましたか?

A⑨:大大大満足です。私たちが思い描いていた以上の結婚式を一緒に作り上げていただき感謝しかありません。
当日は私たちの知らないところでも若林さんをはじめ、チームの皆様が温かくお客様をもてなしてくださり、式が終わった後もいろいろな方からチームの皆さんに対する感謝の言葉をいただきました。
最高のみなさんとこの日を創れ、幸せに思います。

妻Sさん 私たちの希望であった「出席してくださった皆様の心にも残る時間」を、かたちにできたのは、若林さんをはじめとするチームの皆さんのおかげだと心から言い切れます。
また、私たちらしさが詰まったオリジナリティのある結婚式を挙げられただけでなく、自分達自身への再発見もありました。

フリープランナーにプロデュースを依頼して、おふたりが再発見した点とは?

夫Yさん 結婚前に、ふたりとも好きな世界観や、人をどんな形で喜ばせたいかといった考え方は、大体一致してるとは思っていました。
しかし結婚式にかかわる空間づくり・料理・音楽・演出についてより細部まで話し合っていくと、さらにお互いの解像度が上がっていくのを感じます。

元々お互い分かり合っていると思っていた部分を、より深く分かり合える時間になったのでしょうか。

夫Yさん 準備期間中、こんなに妻から怒られると思わなかったですしね(笑)
フリープランナーに依頼すると、選択肢が広がるという面で自分たちで決めたり考えなければいけない内容が、いい意味で多い。 結婚前にふたりでじっくり向き合い、話しあう時間を作る機会をいただけました。

妻Sさん 多くの結婚式では、すでにあるプランの中からお料理やブーケ等を選び結婚式の内容を決めて行くと思うのですが、私たちの場合はすべていちから考え、作り上げていく機会をいただけました。
本当に良かったと思っています。
若林さんから様々なアドバイスやすごく素敵なアイディアのきっかけをいただき、ふたりでそれらをもとに考え、練り上げていく喜びを感じることができました。
フリープランナーへのプロデュース依頼は、イチから私たちのおもてなしの気持ちを形にしていける醍醐味を実感できました。

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挙式後、ふたりが教会から退場する際に、拍手がひときわ大きくなった。
なんの前触れもない、参列者の自然な感情の高ぶりを全身で受け止めた感動の一瞬。

Q⑩:これから結婚式を計画したいと考えている、または結婚式の方向性について迷っているおふたりに、メッセージやアドバイス、励ましの言葉をぜひお願いします。

A⑩:結婚式をやって本当によかった!自分達がやってみたいとずっと思い描いてきたことを一緒に実現してくださるプランナーさんやチームの皆さんと出会えてよかった!
今心からそう思っています。
これから結婚式を迎えられる方が羨ましいくらいです(笑)
結婚式の方向性について、私たちもかなり迷いましたが…
「二人が一番大切にしたい部分」
「来てくださる方達の顔を思い浮かべたときに、どんなシーンを作り上げたいか」
「どんな瞬間にワクワクするのか」
などを二人で楽しく話し合いながらテーマを決めていきました。
今までお世話になった家族に感謝を改めて伝えられる日、そして友人や知人など、こんなにも大切な人たちが一同に介し 幸せな時間を共有させていただける機会はなかなかないので、後悔のないように思い切り楽しみながら準備されてください。

夫Yさん 「オリジナリティこそが最高の結婚式」だと思うので、妥協せずに作り上げていって欲しいと思います。 終わった直後には「もうこんな大変な準備は二度とできない」と思っていたのですが…いまになると「もう1回やりたい」衝動に駆られるほど、鮮烈な経験でした。

僕は自分の結婚式を体験して、他の人の結婚式に出席する際の視点が大きく変わりました。
また、ひとつの作品を創り上げる経験は、人生でとても楽しい時間なんだと気づかされました。

妻Sさん 私たちは『Leju』で若林さんと出会えて本当に良かったと感じています。
もちろん若林さんだけでなく、『Leju』にも、そして世の中にも、たくさんの素晴らしいフリープランナーの方々がいらっしゃると思います。
結婚式は“想いを形にできる夫婦最初のプロジェクト”。作っていく過程や準備も含めて、とても貴重な体験となったので。
これから結婚式を挙げる皆様にはぴったりなフリープランナーと一緒に、素敵な結婚式を作り上げていっていただきたいなと願っています。

フリーウェディングプランナー【若林景子】profile

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栃木県出身。広告代理店での営業経験を経て、ウェディングプランナーに転職。
(株)テイクアンドギヴ・ニーズに在籍する10年間で、500組以上の新郎新婦のウェディングに寄り添ってきた。

ニューヨーク研修で「自分の好きなものだけを集めて創り上げる自由なウェディングスタイル」を見て感銘を受け、後の仕事にも大きく影響する。
日本のウェディングトレンドを牽引する会場で磨いたプロデュース・スキルを活かし、引き出しの多さで様々なニーズに対応したプランニングが特徴。マニュアル、固定概念に縛られずアイデアを駆使し、新郎新婦のやりたい希望には絶対に「No」とは言わない。

子供の出産を機に5年前から拠点を多摩地区に移し、現在は1児の母&フリーランスのウェディングプランナーとして活動中。家訓は「Que Sera Sera〜なるようになる〜」常に笑って笑顔でなんとかなると乗り切るのがモットー。

若林景子さんについて詳しく知りたい方は
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