【本格的なガーデンウェディングの演出、装飾、ドレス】ふたりに寄り添えるウェディングプランナーだから実現可能なプロデュースとは?フリープランナー・舘ともみさん

更新日:2021.10.01

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緑豊かなガーデンや自然いっぱいのアウトドアで結婚式を挙げたい。演出、装飾、衣装選びまで上品な大人テイストにこだわって、フォトジェニック&オリジナル度の高いウェディングを計画したい!でも、誰に、どんな風に依頼して準備したらいいのか、見当がつかない…。そんな悩みを持つ方に、どこまでも寄り添ってサポートする「フリーウェディングプランナー」のプロデュース術を紹介。はっと目を引く洗練された上品な空間装飾と、どこまでもふたりに優しく寄り添うウェディングプロデュースが大人気の【TOBEIGE(トゥベージュ)】のフリープランナー・舘ともみさんに話を聞きました。

装飾や演出にこだわった大人のガーデンウェディングを計画したい!準備期間はいつから?どんな準備が必要?

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舘さんに以前お話を伺った時新郎新婦との結婚準備の打ち合わせ方法について、一般的な結婚式準備の打ち合わせに比べふたりとの距離感が近く、非常に密だと感じました。
ガーデンウェディングの打ち合わせをするときは最初から結婚式直前まで大体何回くらい行いますか

打ち合わせ回数は平均10回弱は行います。最近ではさまざまな世情を考慮して、オンラインでの打ち合わせが多いですね。新郎新婦さんの衣装選びから、実際にご一緒させていただいています。大体半年前から結婚式準備は始まるので月一回は必ず行う計算です
結婚式3ヶ月前からはもっと密になります。

10回も…!! やはり、結婚式準備はやはり6ヶ月前からは始めた方がいいですか?

あまり準備に時間をかけたくない方やお急ぎの方なら約3ヶ月前からのお問い合わせにも対応できる場合があります。
ですが、ガーデンウエディングに適した日取りを押さえたり、準備に妥協したくない方は、半年前には相談してもらった方が安心です。
ウェディングに使うアイテムや装飾をDIYや手作りをしたい方や結婚式の内容にこだわりたい方は、平均10ヶ月前からご相談を承るケースが多いです。

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ガーデンウェディングといった言葉で一括りにしていますが、現在はさまざまなロケーションで、屋外でのアウトドアウェディングをしたい方も増えています。開放的なロケーションで結婚式を楽しみたい場合はどのシーズンがおすすめですか?

地域によってばらつきはあります。ガーデンや緑豊かな場所で結婚式を計画するなら5月が最もお勧めですね。4月から6月は過ごしやすい気候です。
ガーデンウェディングに限って言えば軽井沢での結婚式を考えている方も多いでしょう。
軽井沢は避暑地として有名な高原ですので7月頃まで可能です。また、9月10月の秋もアウトドアウェディングにおすすめの時期です!どの季節も天候に左右される可能性があるので、必ず雨対策の案もしっかり考えていきます。

ガーデンウエディングやアウトドアウェディングはInstagramを中心に魅力的でフォトジェニックな装飾や演出が目立ちます。ただ実際に招待された経験のある人はまだ少なく、こんな結婚式をしてみたいけれどどこに依頼したらできるのか、実際に何ができるのか想像かつかない…といった悩みをよく聞きます。
新郎新婦のぼんやりとした希望やニーズををどうやってヒヤリングしていきますか?

初めての相談から、できるだけふたりがフワッと考えている所を具体的にしていくように 心がけています。
YES/NOで答えられる質問を何度か投げかけたりして…
あとは、写真をたくさん見せながらふたりの頭の中を理解できるようにしています。

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ヒアリングシートといった、ふたりを深く知るためのツールはどんな形式で用意していますか?

現在私が用意しているヒアリングシートは質問形式になっています。問い合わせの段階でメールでお送りして記入してもらう形です。
打合せは、最初はオンラインで機会を設ける方法が多めです。
装飾を決めるときはさらに別のヒアリングシートで細かく記入していただきます。
ヒアリングシートのボリュームは3枚から4枚ほどにもなります。

希望をヒアリングによって理解していくには、どんな段階や過程を踏んで、ふたりの納得のいくかたちとして具体的に表現・実現していくのでしょうか。

イメージの共有は、本当に難しいので、とにかく時間をかけます。
私が特に徹底しているのは、イメージを写真や色々な画像で共有して進める配慮かな…と。おふたりの好きなイメージやデザインを私と共有できるPinterestはかなりの頻度で活用していますね。
ただSNSの活用だけではもちろん不十分で、微妙なニュアンスを理解するのはとても大変なので、ムードボードや、場合によっては実際に装飾で使うアイテムを資料にまとめて提示し、ふたりの希望するイメージとの相違ないように意識しています。

いまお話に出てきた、ムードボードとは、どんなアイテムでしょうか?

ムードボードとは、イメージに近い画像をまとめたコラージュです。ボードを見ながら装飾の打ち合わせを行います。打ち合わせの時間はだいたい1時間から1時間半ほどです。
同時に演出や装飾に協力してくれるクリエイターも提案し、打ち合わせ内でアサインし顔合わせを行います。
ちなみにペーパーアイテムのデザインやカリグラファーは私が請け負っていますよ。

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ガーデンの空間を洗練された装花、装飾、演出で彩る舘さん流のテクニック。…気になる費用は?

実際にガーデンやアウトドアといった、屋外での結婚式は何人ぐらいゲストを招待できるでしょうか。舘さんが手がけてきた結婚式では、平均的なゲスト数や規模について教えてください。

いままでプロデュースに携わった中で、ガーデンやアウトドアでの結婚式の平均的なゲスト数は40人から50人程度が多かったですね。
ご自宅のガーデンや敷地を使っての結婚式もいま注目されていますが、ゲスト数は20人から30人程度が対応しやすいでしょう。

一般的な結婚式よりも、少人数でのウェディングなんですね。ガーデンウェディングではどんな過ごし方ができるでしょうか。屋外でのセレモニーやパーティーに憧れてはいるけれど、実際に出席した方や経験のある方は少ないでしょう。どうやってゲストと楽しんだらいいか想像がつかず、不安な声をよく聞きます。

ガーデンウエディングでは、多くの演出は提案せず、ゲストとゆっくり会話できたり、ゲスト同士の繋がりもできるよう、ふたりで席に行く、ゲストと触れあえる内容を提案しています。
基本的には歓談中心ですが、パーティとして締まらなくないよう、多少ケーキ入刀など結婚式らしい演出も盛り込んだプログラムを構成しています。

おすすめのコンテンツとしては、まず新郎新婦がゲストひとりひとりを紹介した後に、何名かのゲストの方をランダムに指名して新郎新婦を紹介してもらい、お祝いの言葉も一緒に頂くアットホームな演出が好きですね。
最初から用意している言葉ではなく、リアリティのあるインタビューとお祝いの言葉で全員で盛り上がります。

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まさに開放感あるガーデンならではのアットホームな雰囲気ですね。結婚式を盛り上げるためには装飾や装花といったコーディネートも大切だと思うのですが、屋内ではない場所をデザインするためのコンセプトなどはありますか?

ガーデンウェディングに限らず、プロデュースに携わる結婚式では「ニュアンス×エレガント」をベースで考え、絶妙な色合いや組み合わせを上品にコーディネートを心がけています。
自分が「可愛い!こんなパーティー参加したい!」と思えるかのも大事なポイントです。
そして、ふたりの物語を感じるアイテムをどこかに入れたいと思っています。
例えば、コンセプトやテーマから連想されるもの、結婚式を開催する土地のもの、出身地のもの…など様々です!

私の手掛けるガーデンウエディングで、北欧の文化でもある「フィーカ(ゆっくりお茶をしながらおしゃべりを楽しみ)」をコンセプトにした際には、そんなテイストを装飾やティーカップ、エスコートカードなどにさりげなく取り入れています。

舘さんの手がけたウェディングのフォトを見ていると、自然と溶け込みながらも華やかで上品な装飾ばかりで心がときめきます。ガーデンなど屋外のウェディングの装花や装飾を手がけるうえで、舘さん流のテクニックはありますか?

装花に関してイメージや希望だけお伺いして、あとはお任せで依頼されるケースが多いですね。私のいまのおすすめは枝物を中心にしたグリーンベース、エレガントな演出です。

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ガーデンの場合まわりは緑いっぱいなので、同化しないようカラーを取り入れてのデコレーションが多いですね。
また、普段見慣れているお花はできるだけ使わないようにしています。普段見慣れない花を使うのは、やはり特別な日の特別感を演出するためです。例えばガーベラでも皆さんが普段目にする種類ではなく、かたや色味の違う種類を使います。
おふたりのの予算に合わせて、テーブルクロスにこだわりるのも提案しています。生地を自分で仕入れて、オリジナルで作る場合もあります。

舘さんの実例フォトを見ると、アイテムのひとつひとつまでとてもこだわっています。備品や設備の調達はどう集めているのでしょうか?

設備は会場にある備品は借り受け、無いアイテムはレンタルをして調達します。
細かな装飾品は、直接店舗に自分で足を運びセレクトしています。イメージに合う小物を実際に手にとって選んだり、ネットサーフィンで探し出したり…ほんとうにいろいろな情報を収集し、さまざまな方法を駆使してぴったりのアイテムを探します!

いままでのお話を聞いていると、自分のやりたい要素を全部詰め込んだガーデンウエディングの費用は、とても高くなってしまうのではと心配になります。フリープランナーに依頼する場合、通常の結婚式会場と違って、見積もり例や過去の料金明細を目安にした予算を立ては難しいでしょう。オリジナルプランの場合の費用は、どうやって見積もるのでしょうか?

費用見積りは、まず初期の段階でおふたりの予算をベースにしながら一度すべてお出しして、プロデュースを進めていいか必ず確認します。
見積りに入っていない費用はないよう、ふたりの希望で必要なサービスやアイテムをしっかり盛り込んで、最初の見積りのままで叶えられるよう心がけています。

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また準備期間中には、必要に応じて相見積もりをとったり、各アイテム毎にお見積もりを算出しています。おふたりにとって『無駄なもの』は削ぎ落としたいので、『必要なもの』だけを提案して費用を見積ります。
最終見積りは挙式日の1カ月前には確定します。もちろん、ふたりの希望はギリギリまで叶えられるよう準備するため、最終見積り後も微調整はおこないます。

ガーデンやアウトドアの結婚式で、費用の大きく変わる要素は何が影響してくるでしょうか。一般的な結婚式では、ゲスト人数が結婚式費用の変わる大きな要因です。

ガーデンやアウトドアの結婚式で費用が最も大きく変わる要素は『場所』です。
結婚式をやりたい希望の場所の近くに、料理を提供できる設備や備品をレンタルできる会場のある場合は、そこまでの費用はかかりません。
全く何もない場所に、いちからテントを設営しておこなう結婚式では、運搬費や設営費をはじめ、たくさんの費用がかかるため、400万から500万円ほどは見積もっていただく必要はあるでしょう。

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ガーデンウェディングに似合うドレスやヘアメイクは妥協したくない!とことん寄り添える『フリー』だからできること

ガーデンウェディングについて、特にGoogle検索が多いのは衣装選びやヘアメイクについての疑問です。ガーデンやアウトドアなど屋外を会場にする場合、衣装選びは一般的な結婚式とはどのように変わってくるのでしょうか?

屋外での結婚式の楽しみ方や魅力は、新郎新婦とゲストとの距離感がとても近く、自然いっぱいの環境で自由に動き回って触れあえる開放感です。
そう考えると、例えばウェディングドレスでは定番で人気のアンティークレースの裾ではすぐに破けてしまう恐れもありますし、トレーンが長いドレスでは動きずらいでしょう。ボリューム感たっぷりのプリンセスラインのドレスでは、ゲストと距離感近く触れあうのに裾が気になり難しかったりします。

なるほど…そう考えると、確かに屋外の状況にあったドレス選びが難しくなってきます。舘さんのもとに依頼される新郎新婦が、ガーデンウェディングで衣装に求めているテイストやどんなニーズが多いでしょうか?やはり自然に馴染むナチュラル系でしょうか?

実は、屋外での結婚式をプロデュースする際は、おふたりの衣装への希望はモード・スタイリッシュ系や少しデザイン性の強いテイストを求められているように感じます。
私自身の提案としては『ドレス&タキシード共にオーダーにする選択!』を実はおすすめしています。こういった考え方は、今後のブライダルシーンで定着していけばいいなと思っているのですが。

日本の結婚式は『結婚式の衣装はレンタルする』と考える方が多いです。いっぽう欧米の考え方は『ウェディングドレスは本当に気に入った衣装を購入して一生大切にする』ですよね。最近では「気に入ったウェディングドレスを自分のものにしたい」と考える花嫁は確実に増えています。

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La bon. ラボン(@labon.dress)
女性それぞれの持つ自然美を活かし、フォーマルなウェディングドレスの中に新婦ファッション性を取り入れたウェディングドレスを提案するドレスブランド

日本でもウェディングドレスの着用機会を1回きりでは終わらせず、フォトウェディングや友人達とのパーティ、夫婦の刻んだ年月を振り返り改めて愛を誓うバウ・リニューアルなど、何度も着用するシーンが定着しつつあるように感じています。

いまはオーダー料金も一般の価値観から見たら値ごろでレンタルより安い場合も多いですから。
オーダーは気になっていたけれど、敷居が高いのでは?と身構えていた方にも、いまのオーダーメイドの新しい情報を知っていただけるのではと思っています。

そういえば前回のお話で、舘さんは衣装や小物選びでのコンセプトは『おふたりの次につながるもの』がモットーとおっしゃっていましたね。

例えばタキシードであれば、新郎様に客観的に似合っていて、結婚式後も末永く着まわせるテイストやデザインを提案しています。
普段着でスーツを着る方、まったく着ない方では、選び方も違ってくるでしょう。
なので、ライフスタイルに合わせて提案してくれるクリエイターを中心に紹介しています。

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GROOM by Trait グルームバイトレイト(@groom_by_trait)
本当に着たいウェディングスーツを作れる代官山のテーラー。新郎の魅力を最大限に引き出し、自分らしく格好良く、こだわりの詰まったオリジナルの衣装を提案。

通常の結婚式では会場側で「会場のロケーションにあうドレス」をセレクトして収集、編集してある中から衣装を選ぶの方法一般的です。しかしオリジナル度の高いガーデンやアウトドアでの結婚式では、ロケーションにあったドレスを探すのは難しいのでは?

新婦様に似合う衣装を提案するのはもちろんですが、ウェディングドレスは「レンタルは室内のみ対応、屋外不可」といった場合も多いのです。
ドレスショップやブランドを提案する際にはショップ側の事情にも対応できる、準備している結婚式の装飾にあうドレスショップを調べ上げて、提案させて頂いています。
基本的には、新郎様、新婦様両方の衣装合わせには私も同行しています。

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衣装を選ぶ際に結婚式の装飾や演出の全貌を分かっているプロデューサーであるウェディングプランナーが同行してくれるのはとても心強いですね。何より、舘さんはもともと美容学校で学んだ専門的な知識を持っていらっしゃるので、そういった面でも心強いです。

ウェディングのバランスと衣装は密接です。
私は会場の装飾や空間デザインも自分で手がけているので、『おふたりに合う』を前提に、会場やアイテムのバランスも調整、コーディネートしているんです。
ドレス、ヘアメイク、アクセサリーのバランスを考えてコーディネートをするのも大好きなので、新婦様の衣装探しやフィッティング、ヘアメイクリハーサルには、必ず同行しています。
「着たい衣装が多くて悩む」と嬉しい悲鳴を挙げられる方が多いので、できるだけ新婦様に似合う、会場のテイストとマッチした衣装とヘアメイクをおすすめするようにしています。

新婦のヘアメイクのケアに関しては、専門的に学んでいた知識を活かして舘さんならではのフォローやサービスはありますか?

美容学校で学んだおかげで、ヘア・メイク・ネイル・色彩・着付け…といった美容面の資格を一通り取得しています。もちろん、常に現場にたずさわるプロの方のようにはいきませんが。
新婦様の魅力と、結婚式のトータルイメージをヘアメイクでも丁寧に表現できるよう、ヘアメイク担当者ともしっかり打ち合わせを行い、ヘアメイクリハーサルにも臨みますね。
普段使っていないリップ、アイメイクを提案して新しい自分の発見になったらいいな…とも考えています。



ヘアメイクや美容の相談にまでのってもらえるのはさらに心強いですよね。メイクが大好きな方でも、ドレスに関しては普段来ている服装とは違うので「ガーデンでのパーティにはどんなメイクが似合うのか?」と迷われる方も多いでしょう。メイクにそこまで関心のない方なら、なおさら不安も多いはずです。

ブライダル業界の経験も10年あり、アテンドも経験しています。なので私は結婚式当日はウェディングプランナー兼ヘアメイクアテンドとして常駐しています。
パーティー中フォローが必要な時は、すぐに対応しますよ。ヘアやメイクの多少の崩れはささっとフォローしたり…。
結婚式準備だけでなく当日も、ずっとふたりの側にいますからご安心ください!

フリープランナーに結婚式のプロデュースを依頼するメリットは「細やかに寄り添って結婚式の不安や疑問へ相談に乗ってくれる」とさまざまな情報サイトで目にします。
本当にどこまでも、結婚式準備の最初から結婚式当日の最後まで、ウェディングプランナーだけでなく、ふたりの新しい人生の始まりの日の『相棒』として寄り添ってくれるのですね。
舘さんとおふたりで丁寧に丁寧につくりあげた、世界でたったひとつの結婚式を迎える日が本当に楽しみになってきます!

フリーウェディングプランナー【舘ともみ】profile

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茨城県出身。プランナー歴は9年目。

美容学校を卒業後、ゲストハウス型の結婚式場へ入社。もっと結婚式を学びたいという想いから、ガーデンウエディングを数多く行うプロデュース会社のウェディングプランナーを経験し、4年で多くの経験や大切な体験を経て、フリーランスとして独立。

新郎新婦のスタイリングからプランニング・会場の装飾・結婚式当日まで、2人にとってベストな形をトータルでプロデュースするスタイルが特徴。
主に都心から離れた郊外や地方で多くのガーデンウェディングを手がけた経験から、地方に秘められた“ステキなモノやクリエイティブなもの”が、もっと見つかってほしいという思いほ込め、プロデュースの際はそういったものをさりげなく提案し織り交ぜていく。

結婚式が終わったら会えないというは寂しいので「その後も2人の人生にそっと寄り添える存在でありたい」という思いで活動中。

舘 ともみさんへ結婚式の相談など、
お気軽にお問い合わせください。

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